2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
美ら島エアーフェスタとは?
沖縄県那覇市にある航空自衛隊「那覇基地」で開催される航空イベント「美ら島エアーフェスタ」。
毎年約4.5万人ほどの航空ファンが集まる大きなイベントです。
展示飛行の他、ライブやエイサーの演舞、沖縄グルメの出店など、豊富なイベントが楽しめる航空祭となっています。
また、2023年はブルーインパルスの展示飛行も予定されています!
ツアーのポイント
「航空機利用 東京発」、「航空機利用 大阪発」の2泊3日のプランをご用意。
両プラン供に2日目は那覇空港すぐそばにある「ウミカジテラス」での自由散策や「おきなわワールド」の入場等、沖縄観光も楽しめる内容となっています。
最終日の3日目には朝からしっかりと航空祭を満喫いただける内容充実の行程となっています!
(上)ブルーインパルス/(下)瀬永島ウミカジテラス
瀬長島ウミカジテラス
美ら島エアーフェスタ2023 観覧ツアー概要
下記からご希望の出発地を選択してください
出発地:東京(羽田空港)
出発日:2023年12月08日(金曜日)
行程:2泊3日
申込 締切日:11月15日(水曜日)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:大阪(関西国際空港)
出発日:2023年12月08日(金曜日)
行程:2泊3日
申込 締切日:11月15日(水曜日)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
2023年のツアーは予約受付が終了致しました。
1日目 12月8日(金)
羽田空港(19:00〜20:15)
↓(航空機)
那覇空港
↓(バス)
ホテル
2日目 12月9日(土)
ホテル
↓(バス)
瀬長島ウミカジテラス
那覇空港の滑走路延長線上に位置する「ウミカジテラス」で写真撮影やお食事、お買い物等でお楽しみください。
↓(バス)
沖縄ワールド
↓(バス)
泡盛まさひろギャラリー
↓(バス)
ホテル
3日目 12月10日(日)
ホテル
↓(ゆいレール)
赤嶺駅
↓(徒歩)
那覇基地
美ら島エア―フェスタ2023をお楽しみください
那覇基地
↓(徒歩)
赤嶺駅
↓(ゆいレール)
那覇空港
↓(航空機)
羽田空港(20:50〜21:25)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 12月8日(金)
関西国際空港(19:00〜20:15)
↓(航空機)
那覇空港
↓(バス)
ホテル
2日目 12月9日(土)
ホテル
↓(バス)
瀬長島ウミカジテラス
那覇空港の滑走路延長線上に位置する「ウミカジテラス」で写真撮影やお食事、お買い物等でお楽しみください。
↓(バス)
沖縄ワールド
↓(バス)
泡盛まさひろギャラリー
↓(バス)
ホテル
3日目 12月10日(日)
ホテル
↓(ゆいレール)
赤嶺駅
↓(徒歩)
那覇基地
美ら島エア―フェスタ2023をお楽しみください
那覇基地
↓(徒歩)
赤嶺駅
↓(ゆいレール)
那覇空港
↓(航空機)
関西国際空港(20:25〜21:45)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
過去の展示飛行の一例
午前
09:00-10:30頃
オープニングフライト
展示機体:P-3C,F-15,T-4
10:00-11:10頃
デモスクランブル
展示機体:E-2C,F-15
10:40-11:50頃
模擬急患空輸
展示機体:CH-47J,UH-60J,UH-60JA
午後
11:45-13:10頃
合同飛行
展示機体:U-125A,LR-2
13:30-14:30頃
機動飛行
展示機体:F-15J
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
過去の地上展示航空機の一例
C-2(輸送機)
C-1の後継機として2017年に初配備された新型の大型輸送機。製造は川崎重工業。2022年時点では16機を保有し入間基地と美保基地で運用されている。
グリーンの迷彩が施されたC-1とはイメージがガラッとかわり、水色のロービジで塗装されているため「ブルーホエール(シロナガスクジラ)」の愛称で呼ばれている。
U-125A(救難捜索機)
探索レーダーや援助物資投下機構等の装備で遭難者を救援する目的で運用されている航空機。
原型の機体はイギリスで開発されたビジネスジェットのDH.125。現在は、ホーカー・ビーチクラフト社が製造しているが、航空自衛隊で仕様されている機体はBAe社製。
F-2(支援戦闘機)
ロッキード社製のF-16によく似た外観だが、F-16よりも一回り程大きい、対艦能力を高めた三菱重工社製の国産支援戦闘機。日本独特のブルーの海上迷彩が美しく、海外の航空ファンにも人気がある。2000年から運用されており4.5世代に分類される。
F-15J(戦闘機)
記録上、空中戦では負けたことが無く世界最強の戦闘機と言われ続けたアメリカ、ボーイング社製の第4世代戦闘機。日本ではF-15Jとして三菱重工がライセンス生産をしており、航空自衛隊の主力戦闘機となっている。
P-3C(対潜哨戒機)
海上自衛隊で運用されている対潜哨戒機。オリジナルはロッキード社製だが、日本では川崎重工がライセンス生産している。原型となったP-3は初飛行が1958年と60年以上経過しているが、現在でも世界各国で軍用、非軍用として運用されているベストセラー航空機。
UH-60J(救難ヘリコプター)
アメリカのシコルスキー・エアクラフト社製、「ブラックホーク」の名前で有名な多目的ヘリコプター。航空自衛隊ではHU-60Jとして救難機として運用されている。日本では海上迷彩でロービジ化された機体があり他の国では見かけることが無いカラーリングは新鮮な印象を受ける。
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
住所
〒901-0144 沖縄県那覇市当間301
基地情報
航空自衛隊那覇基地は沖縄県那覇市の中心から南西約5Km程に位置する、航空自衛隊、陸上自衛隊、海上自衛隊の陸海空自衛隊が混在する珍しい基地です。
航空自衛隊の部隊としてはF-15J戦闘機を運用する第9航空団所属の204飛行隊、304飛行隊、E-2C早期警戒機を運用する警戒航空団603飛行隊等が置かれています。
基地入場時の注意事項はありますか?
基地内では飲食の販売はありますか?
例年来場者数はどれくらいですか?
雨が降った場合はどうなりますか?