2024年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
東京発新幹線利用の1泊2日間と新横浜発・静岡発の日帰りのプランをご用意。
東京発のツアーでは初日の午前中に「浜松基地」周辺での自由散策時間を設けています。タイミングが合えば予行が見られるかも!
新横浜・静岡発は人気のお手軽日帰りコース。
全コースホテル又は駅から浜松基地内まで旅っくすのツアー貸し切りバスで移動!基地内までバスで入場できる楽々プランとなっています!
エアフェスタ浜松 観覧ツアー概要
下記からご希望の出発地を選択してください
出発地:東京(東京駅・品川駅)
出発日:2024年10月26日(土曜日)
行程:1泊2日
申込 締切日:10月11日(金曜日)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:新横浜駅
出発日:2024年10月27日(日曜日)
行程:日帰り
申込 締切日:10月12日(土曜日)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります出発地:静岡駅
出発日:2024年10月27日(日曜日)
行程:日帰り
申込 締切日:10月12日(土曜日)※状況により前後する場合があります
※締め切り日は状況により前後する場合があります2024年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
2024年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
2024年のツアーは予約受付が終了致しました。
たくさんのご予約を頂きありがとうございました。
1日目 10月26日(土)
東京駅(7:03~8:03)##品川駅(7:10~8:10)
↓(新幹線/指定席)
浜松駅
↓(貸し切りバス)
浜松基地周辺
タイミングが合えば前日の予行が見られるかも!
↓(貸し切りバス)
ホテル
2日目 10月27日(日)
ホテル(早朝)
↓徒歩
浜松駅
↓(貸し切りバス※基地内駐車場まで)
浜松基地
ブルーインパルスが来演予定の『エアフェスタ浜松2024』をお楽しみください。
↓(貸し切りバス※基地内駐車場より)
浜松駅
↓(新幹線/指定席)
品川駅(18:35~19:35)##東京駅(18:42~19:42)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 10月27日(日)
新横浜駅(6:00)
↓(新幹線/指定席)
静岡駅(6:41)
静岡駅南口スルガ銀行前
↓(貸し切りバス※基地内駐車場まで)
浜松基地
ブルーインパルスが来演予定の『エアフェスタ浜松2024』をお楽しみください。
浜松基地(16:00)
↓(貸し切りバス※基地内駐車場より)
静岡駅南口(18:00)
静岡駅(18:41~19:41)
↓(新幹線/指定席)
新横浜駅(19:24~20:24)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
1日目 10月27日(日)
静岡駅南口スルガ銀行前(7:00)
↓(貸し切りバス※基地内駐車場まで)
浜松基地
ブルーインパルスが来演予定の『エアフェスタ浜松2024』をお楽しみください。
浜松基地(16:00)
↓(貸し切りバス※基地内駐車場より)
静岡駅南口(18:00)
今後主催者様からの公式発表に伴って、行程など一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。
エアフェスタ浜松 について
静岡県浜松市にある航空自衛隊「浜松基地」で開催される航空イベント「エアフェスタ浜松」。
世界中で航空自衛隊のみが運用する貴重なE-767を見ることが出来るかもしれない、ファンに人気の航空祭です。
2023年に続き、24年も「ブルーインパルス」の来演が決定!
見どころは6機の機体が一糸乱れぬフォーメーションで大空を舞う圧巻の編隊飛行。
そのほかにもF15戦闘機等による展示飛行航空機や装備品の地上展示等イベント盛りだくさんの内容となっています。
近年の入場者数
過去の展示飛行の一例
午前/前半
9:00~9:10頃
オープニングフライト
展示機体:T-4,T-400
9:20~9:35頃
救難展示
展示機体:UH-60J,U-125A
9:45~9:55頃
機動飛行
展示機体:E-767
E-767の貴重な展示飛行
午前/後半・午後
10:05~10:20頃
機動飛行
展示機体:F-15J
岐阜基地所属のF-15J
10:30~10:45頃
機動飛行
展示機体:F-2
岐阜基地所属、レアなプロトタイプカラーのF-2。
12:15~13:30頃
ブルーインパルス
展示機体:T-4(ブルーインパルス仕様)
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
過去の地上展示航空機の一例
E-767(早期警戒管制機)
アメリカ、ボーイング社製の早期警戒管制機(AWACS)。 E-767は世界中で航空自衛隊のみが運用している非常に珍しい機体。 大型のレーダーを装備しており、空中目標の探知、追跡、味方機への指揮・統制を行う空の司令塔。製造には高度な技術と多額の費用が必要となり、AWACSを配備できる国は少ない。
T-400(練習機)
輸送機や救難機等、他座席型航空機の訓練に利用されている基本操縦練習機。原型はアメリカの航空機メーカーホーカー・ビーチクラフト社製のビジネスジェット機。ビーチジェット400Aをベースに装備を改修、練習機として導入、浜松基地の第1航空団で運用されている。
T-4(中等練習機/連絡機)
エンジンを含めて純国産の亜音速ジェット練習機。ブルーインパルスのベースとなっている機体で、ブルーインパルス仕様機には塗装やスモーク発生装置のほか、一部改修が加えられている。製造元は川崎重工業。
UH-60J(救難ヘリコプター)
アメリカのシコルスキー・エアクラフト社製、「ブラックホーク」の名前で有名な多目的ヘリコプター。航空自衛隊ではHU-60Jとして救難機として運用されている。日本では海上迷彩でロービジ化された機体が運用されており、他の国では見かけることが無いカラーリングは新鮮な印象を受ける。
T-4/ブルーインパルス仕様
松島基地に拠点を置く第11飛行隊「ブルーインパルス」で使用されているT-4の特別機。1964年の東京オリンピックで国立競技場の上空に5輪を描いた初代のF-86、二代目の国産初の超音速機T-2に次いで三代目のブルーインパルスにあたる機種。
F-2(支戦闘機)
ロッキード社製のF-16によく似た外観だが、F-16よりも一回り程大きい、対艦能力を高めた三菱重工社製の国産支援戦闘機。日本独特のブルーの海上迷彩が美しく、海外の航空ファンにも人気がある。2000年から運用されており4.5世代に分類される。
C-2(輸送機)
C-1の後継機として2017年に初配備された新型の大型輸送機。製造は川崎重工業。2022年時点では16機を保有し入間基地と美保基地で運用されている。
グリーンの迷彩が施されたC-1とはイメージがガラッとかわり、水色のロービジで塗装されているため「ブルーホエール(シロナガスクジラ)」の愛称で呼ばれている。
AH-64D(攻撃ヘリ)
AH-1Sコブラの後継機として調達された陸上自衛隊の攻撃ヘリ。愛称は「アパッチロングボウ」。 アメリカボーイング社製で火力・装甲・機動性と今までのヘリコプターを凌駕する高性能。 日本では当初の予定よりも少ない10機程度のみの調達となり、2022年末の閣議決定では将来的にはAH-64Dの運用は廃止、任務は無人機に移行することが明記されている。
C-130(戦術輸送機)
アメリカ、ロッキード・マーティン社製の戦術輸送機、愛称は「ハーキュリーズ」。登場から半世紀以上経つが、高い輸送力と運用能力から世界各国で今も運用されている傑作機。
※画像はすべてイメージです。
※上記掲載内容は過去のイベント情報です。2023年の展示内容ではありませんので予めご了承ください。
住所
〒432-0000 静岡県浜松市西区西山町無番地
基地情報
浜松基地にはパイロットの育成を行う第1航空団や、警戒航空団、第1技術学校、教材整整備隊等がおかれ、航空自衛隊における教育の中心としての役割を担っています。
浜松基地に拠点を置く警戒航空団の第602飛行隊では世界中で唯一航空自衛隊のみが運用しているE-767(早期警戒管制機)が配備され、航空祭にはこのレアな機体を一目見ようと熱心なファンが訪れます。
基地入場時の注意事項はありますか?
基地内では飲食の販売はありますか?
例年来場者数はどれくらいですか?
雨が降った場合はどうなりますか?